2015年7月30日(木)

週刊ビル経営(週刊誌)にて、「ビルのバリューアップに貢献 サポート企業&サービス」の特集に
エコ・ビジョン」をご紹介頂きました

発行所:(株)ビル経営研究所
発効日:週刊ビル経営 平成27年(2015年)7月27日(月曜日) 第919号
※WEBサイトに掲載している記事は(株)ビル経営研究所より許可を頂いております。

ビルのバリューアップに貢献!サポート&サービス  NCS&A(大阪市中央区)のグループ会社であるエブリ(大阪市城東区)は、長谷川電気工業所(新潟県村上市)が開発したセントラル空調対応ス省エネシステム「エコ・ビジョン」を、大阪府守口市の「京阪百貨店守口店」に今年4月に納入し、稼働を開始した。 エブリが販売した「エコ・ビジョン」は、大型商業施設をはじめ各種大型施設の空調設備において、月間電力量の削減率98.3%(月間最高)の実現が可能な省エネシステムである。同システムは、高性能インターバーと制御盤を冷温水ポンプに取り付け、水温と圧力データ等をコンピュータに取り入れてコントロール。VPN(バーチャル・プライベート・ネットワーク)による管理で、遠方監視によりリアルタイムで監視をすることにより高い削減率が可能となる。 セントラル方式の空調は、以前から循環ポンプ運転に無駄がある点が多く指摘されている。各機器メーカーによって、異なるポンプの流量制御の中、熱源システム内の機器の調整が必要なことから、互換性の問題やメーカー相互の調整の難しさが問題視されていた。 長谷川電気工業所が独自に開発したこの負荷連動流量制御システムを用いて、負荷に応じて運転することにより、一般的なインターバー制御では消費電力の30~40%にとどまる削減率を、70~90%台へと大幅な削減を実現しており、その規模は業界でも高い水準である。 主に関西地区の販売を担当しているエブリでは、「エコ・ビジョン」のニーズが高い大型商業施設を中心に、医療施設や介護施設、ホテル等への導入に向けて営業活動を展開してきた。本年4月には、環境問題に対する意識が高く、CO2の削減のための取り組みに力を入れていた「京阪百貨店守口店」において、「エコ・ビジョン」の導入が決定した。こちらの設備では既に省エネ対策済みであったが、導入後1ヶ月の稼働の中で消費電力及びCO2が更に約70%削減され、今後1年を通し稼働させることで電力の削減を目指すとともに、CO2の排出量を最小限に抑えることが可能となる。 「エコ・ビジョン」は、長谷川電気工業所がこれまでに行った導入によると、425病床規模の病院においては年間で約50万7000kWhの消費電力を削減、780万円の費用削減を達成した。また、200客室規模のシティホテルにおいては、年間で約37万kWhの消費電力を削減し、それに伴うCO2は206tの削減を実現している。エブリでは、今後も業界最高水準の月間電力量削減率98.3%の実現を目指し、関西地区の医療施設や介護施設、商業施設、宿泊施設を中心に、営業活動を展開するとしている。 京阪百貨店守口店様に「エコ・ビジョン」を導入いただきました

【本件に関するお問い合わせ先】
エブリ株式会社
第一事業部 環境エコグループ
Tel:06-6963-4640
E-mail:eco@every365.co.jp