エブリは“使い捨てにしない”を
サポートする会社です

環境への取り組み

エブリは、コンピュータシステムを”使い捨てにしない”をサポートする会社です。
ハードウェア保守サービス事業を通して、環境に配慮した社会の実現に向けて努力しています。
●延長保守を推進
●修理部品の使用率向上を推進
●コンピューターをできる限り長く使ってもらう保守・サポートを推進
●故障を減らす点検を実施
●安全運転装備付き車両の導入
コンプライアンス

法令、基本綱領、社内規程、社会規範、倫理などの遵守を徹底し、公正・誠実な競争による事業活動を推進します。
●社員にコンプライアンス研修を実施
●他社の知的財産権を尊重するとともに、自社の権利を積極的に活用します。
健康経営

社員一人ひとりが心身ともに健康であることが企業の発展に繋がると考え、健康増進に取り組んでいます。健康への取組みを評価され、「健康経営優良法人」大規模法人部門に3年連続で認定されました。
●禁煙対策(禁煙時間の設定)
●感染症予防対策(社員及び家族のインフルエンザ予防接種の全額会社補助)
●定期健康診断受診率およびストレスチェック受診率が100%
●自転車及び徒歩通勤の導入
●婦人科検診への補助
働き方改革の実現

多様化する働き方や社員一人ひとりの個性を大切に、すべての社員が意欲と能力を十分に発揮して活躍できるよう、さまざまな取り組みを実施しています。
●時間外勤務の削減
●有給休暇の取得推進
●在宅勤務の推進
●出社時間選択制の導入
ダイバーシティ

男性も女性も平等に、出産や育児・介護をしながら仕事を続けていけるよう、全ての社員が共に活躍できる働きやすい職場環境づくりに努めています。その取り組みが認められ、「大阪市女性活躍推進リーディングカンパニー」に認証されました。
●妊娠・育児・介護の際に柔軟な勤務を選択できる制度を導入
●育児・介護サポートサービスとの提携
●自身のライフ・イベントや働き方の多様性に応じて、昇格ペースを選択できる独自の人事制度を導入し、社員の学びと成長をサポートします。
持続可能な開発目標(SDGs)とは
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットにて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられた国際目標です。17のゴールと169のターゲットから構成され、「誰一人取り残さない」をキーワードに、2030年までに持続可能でよりよい世界の実現を目指します。
エブリ株式会社でも、このSDGsの理念に賛同し 、課題の解決に向けた事業を推進していくとともに、よりよい社会の実現に向けて貢献していきます。